2026年10月03日

屋根塗装は雨水の逃げ道と下塗りで考える

屋根塗装は雨水の逃げ道と下塗りで考える

屋根塗装は、色をきれいにするだけの工事ではありません。雨、日差し、風を毎日受ける屋根を守るための手入れです。特に大切なのは、雨水がきちんと流れることと、塗料が屋根にしっかり密着することです。

目次

  1. 雨水が残る屋根で起きやすい傷み
  2. 下塗りで屋根塗装の持ちが変わる理由
  3. 屋根まわりも一緒に見る安心感
  4. 早めの相談で住まいを守る

1. 雨水が残る屋根で起きやすい傷み

スレート屋根では、板と板のすき間が塗料でふさがることがあります。すると、雨水の逃げ道がなくなり、屋根の内側に水が残りやすくなります。

外から見るときれいでも、内側で湿気がたまることがあります。意外にも、塗ったあとに水はけが悪くなる場合があるのです。

確認したい場所は次の通りです。

  • 屋根材の重なり部分
  • 谷まわりや雨水が集まりやすい場所
  • コケや汚れが残りやすい面

屋根塗装では、見た目だけでなく水の通り道まで見ることが大切です。

2. 下塗りで屋根塗装の持ちが変わる理由

下塗りは、屋根と塗料をつなぐ接着剤のような役目をします。ここが弱いと、中塗りや上塗りをしても長持ちしにくくなります。

作業前には、高圧洗浄で汚れを落とします。金属部分はサビを取り、必要に応じてサビ止めを使います。スレート屋根では、傷み具合に合わせて下塗り材を選ぶこともあります。

「上から塗れば大丈夫」と思っていたのに、実は下準備で差が出ます。屋根の表面が粉っぽい場合や、色あせが強い場合は、下塗りの吸い込みにも注意が必要です。

3. 屋根まわりも一緒に見る安心感

屋根塗装の相談では、屋根だけを見るより、雨どい、鉄部、木部、漆喰まで一緒に見ると安心です。水の流れは屋根だけで完結しないからです。

私たち三浦塗装店では、一般建築塗装、雨どい交換、屋根漆喰、鉄骨塗装、木部アク洗いなど、塗替えに関する工事全般を承っています。

1995年1月の設立以来、昔ながらの良さを大切にしながら、新しい技術も取り入れてきました。夫婦で一生懸命に対応し、お客様の家を自分の家だと思って施工する姿勢を大切にしています。

4. 早めの相談で住まいを守る

屋根の色あせ、コケ、サビ、漆喰の崩れは、小さな合図です。放っておくと、雨漏りや下地の傷みにつながることがあります。

三浦塗装店は、低価格での提供を心がけ、年中無休で7:00~20:00まで対応しています。千葉県全域を中心に、埼玉県南部、茨城県南部にも伺っています。

屋根塗装は、早く塗ることより、今の屋根に合う手入れを選ぶことが大切です。気になる変化があれば、まずは屋根まわりを一緒に確認しましょう。